皆さん、こんにちは。なおやんです。
123.6kgという、かつては自分でも見上げるほどだった巨体を、日々の数式と圧倒的な意志で削ぎ落としてきたこの旅も、今日で120日(4ヶ月)を迎えました。
この1か月(91日〜120日)は、私にとって「ただ痩せる」段階から、「肉体の質を替え、未来を予約する」段階へと進化した、極めて重要な期間でした。
1. 激動の「焼肉事変」:リバウンドを科学でねじ伏せる
この1ヶ月で最もドラマチックだったのは、104日目に訪れた「焼肉食べ放題」での戦略的暴走でしょう。 100日間の規律へのご褒美として、推定2万kcalを摂取。翌朝の体重は一気に+3.2kgという、普通なら絶望する数値を叩き出しました。
しかし、私は笑っていました。
100日以上「精密管理」を続けてきた私の脳は、こう弾き出したのです。
「脂肪1kgを蓄えるには 7,200 kcal の余剰が必要。一晩で3kgの脂肪がつくはずがない。これは単なる水分と未消化物だ。」
その言葉通り、私は翌日から再び規律(1,700〜2,400kcal)に戻り、わずか1週間でその増量分を完全に抹消しました。
「一日で痩せないが、一日で太ることもない。」
この真理を、自らの体で証明した瞬間でした。
2. 視覚的勝利:5XLから3Lへ。赤いTシャツの復讐。
肉体の変化は、ついに「既製服のサイズ」という形で残酷なまでに、そして美しく現れ始めました。
かつての私は5XLの漆黒の服で、自らの質量を隠すように生きていました。
しかし、この1ヶ月で私は3Lという新たな領土を手にしました。 117日目には、2年前に貰ったもののパッツパツで封印していた「赤い4L Tシャツ」を着用し、職場に激震を走らせました。
「なおやんさん、痩せましたね」
その言葉の裏にあるのは、単なる色の変化ではなく、19.2kgを削ぎ落としたことで現れた、精悍なシルエットへの驚きでした。
3. 数値の覚醒:フィットネススコア「-44」からの帰還
119日目、私はジムで月に一度の「審判」を受けました。
そこで突きつけられたのは、魔法のようなデータでした。
- フィットネススコア:-44 → -2
- 体脂肪量:60.0 kg → 43.9 kg(-16.1 kg)
- 筋肉量:62.3 kg → 59.3 kg(わずか -3.0 kg)
失ったもののほとんどが「純粋な脂肪」であり、筋肉はほぼ維持されている。
これは、プロテインと食物繊維を欠かさず、FitBoxing 3やジムでのZone 2ウォーキングを積み重ねてきた、私の「精密管理」の完全勝利を意味しています。
現在の体形写真もアップしておきます。12月と現在です。


4. 裏のモチベーション:20代女性スタッフへの「密かな恋」
なぜ、50代の私がここまで変われたのか。
120日目にして初めて明かした真実。それは、職場の20代後半のベトナム人女性スタッフへの想いでした。
「彼女が帰国から戻ってきた時、別人になった姿を見せたい。」
その不純で、しかし真っ直ぐな原動力が、私を深夜1時の覚醒へと導き、多言語(ベトナム語・ビルマ語)の資料作成へと向かわせました。
指が触れ合う距離感。彼女に見せるための、3Lの引き締まった背中。
ワンチャンあるのかもしれない。その1%の可能性のために、私は今日も現場で階段を駆け上がります。
5. 次なる聖域:5月末、100kgの壁をぶち破る。

120日目の夜、私の体重は104.4kg。
ついに「二桁」という、かつての私には想像もできなかった景色が、指の届く距離にあります。
この1ヶ月で導入した「純リンゴ酢」や「マグネシウム水」という新たな武器。
そして、カロミルが推奨する「2,400kcal」という新リミット。
全ての歯車が、5月末の「100kg切り」という一点に向けて加速を始めています。
123.6kgから始まった、なおやんの逆転劇。
第5章は、さらに熱く、さらに美しく、数字を支配していきます。
おやすみなさい。
▼ ▼ ▼ ▼
にほんブログ村
こちらもポチッ
▼ ▼ ▼ ▼
▼ ▼ ▼ ▼
ダイエット日記ランキング
体質改善ダイエットランキング
運動ダイエットランキング


コメント