【52日目】115kgは「通過点」へ。3Lアウターの試着と、雪夜のサイレント・ウォーク

ダイエット

皆さん、こんにちは。120kgという「過去の重力」を振り払い、ついに3Lサイズの服を「余裕」で着こなすまでになった男、なおやんです。

ダイエット開始から52日目。今日は、深夜1時の覚醒から始まる過酷な夜勤、人工甘味料との戦い、そして雪の降る街で見つけた「新しい自分」のサイズ感について、深く、濃く語らせてください。


1. 午前1:00:夜勤の静寂と、コーヒーの「裏切り」

私の52日目は、深夜1時のアラートと共に幕を開けました。正直に言いましょう。眠いです。しかし、私には守るべきルーティンと、支えるべき現場があります。

午前4時。夜勤戦士の「補給」の時間。

  • 炊き込みご飯のおにぎり 2個(愛情と炭水化物の凝縮)
  • 沢庵 3枚(このポリポリ感が脳を覚醒させる)
  • 食物繊維入りプロテイン

その後、6時過ぎに手に取った「甘さ控えめ」のコーヒー。しかし、これが曲者でした。人工甘味料特有の、あの「喉に残る、不自然で暴力的な甘さ」。 砂糖の200倍の甘み。ブラック派の私にとって、それはもはやコーヒーではなく、奇妙な味のジュースでした。身体が「これは違う」と拒否反応を示したため、一口で破棄。自分の味覚が、より「自然でストイックなもの」を求め始めている証拠かもしれません。

2. 試着室の奇跡:4Lから3Lへの「劇的進化」

仕事終わり。雪がしんしんと降り積もる中、スーパーへ寄り道。 今回の目当ては食材だけではありません。衣類売り場で、ある「賭け」に出ました。

「3Lのアウターなら、今の俺でもいけるんじゃないか?」

これまでは4Lや5Lという「特殊サイズ」しか選択肢になかった私。必死に探し出した3Lのジャケットを手に、試着室へ。 鏡の前に立つ。袖を通す。ジッパーを上げる。

驚きました。「余裕」だったんです。

ウエストも胸囲も、布地が悲鳴を上げることなく、私の身体を優しく包み込んでくれました。袖丈の関係で購入は見送りましたが、心の中では「勝利のファンファーレ」が鳴り響いていました。4Lズボンのガバガバ感は、錯覚ではなかった。私は確実に、一回り、いや二回り小さくなっている。


3. 114.6kg。新常態(ニューノーマル)の幕開け

帰宅して測定。数値は 114.6kg。 少し前まで「115kgを切れたら凄い」と思っていたのに、今やこの数字が私の「当たり前」になりつつあります。一週間後には、114kg台が定位置になっている……そんな確信が持てるほど、私の肉体は「痩せモード」に入っています。

夜勤明けの至福、カレー蕎麦とビールを楽しみ、2時間の仮眠。 夕食は「ちゃんこ鍋」。ここで、私の精密管理魂が火を吹きます。

【鍋料理の不確実性への対策】 鍋は具材の重さを正確に計るのが難しい「天敵」です。だからこそ、私はビールをあえて抜くことで、想定外のオーバーを防ぐための「安全マージン」を確保しました。

この**「不確実な時は、確実なものを削る」**という引き算の美学。 最終収支は 2484 / 2711 kcal。完璧な着地です。


4. 雪夜の静寂:溶けかけの雪だるまと、52日目の私

食後、どうしても身体を動かしたくなり、雪が残る街へと踏み出しました。 路肩には、誰かが作った溶けかけの雪だるま。

「君も、少しずつ小さくなっているんだね」

そんな感傷的な気分に浸りながら、雪道を一歩ずつ踏み締める。冷たい空気が、運動で火照った身体に心地いい。帰宅後は『FitBoxing 3』と『ディズニーミラネスフィットネス』でさらに追い込みました。

20:30、就寝。 明日の朝、雪解けと共に、さらに軽くなった自分に出会えることを願って。

それでは、おやすみなさい。

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