皆さん、こんにちは。123.6kgという絶望の淵から、精密なカロリー計算と鉄の意志だけで這い上がってきた男、なおやんです。
ダイエット開始から104日目。本日は、全ダイエッターが震える伝説の回となります。 100日間、私は一度も折れませんでした。砂肝を噛み締め、無塩のゆで卵を飲み込み、数字に支配される日々を「勝利」と呼んできました。
しかし、今日だけは違います。 数式を捨て、規律を破り、本能のままに肉を喰らう。これは「挫折」ではなく、次の100日を戦い抜くための 「戦略的暴走」 です。
1. 08:00:嵐の前の静寂と、107.0kgの通過点
今朝の起床は8時前。 タニタの精密センサーが示した数値は 107.0kg。 昨日、現場で叩き出した106.4kgからは微増していますが、これは夕食に向けた「溜め」のようなもの。
朝食は、もはや儀式となったいつものメニュー。
- ゆで卵 3個 & 冷凍ブルーベリー
- チアシード & 食物繊維入りプロテイン
この後、どれだけ強烈なカロリーが襲いかかってこようとも、朝のルーティンだけは崩さない。それが100日を生き抜いた男のプライドです。
2. ジムの警告:雨、無人、そして右ひざの違和感
雨のジムは、驚くほど静かでした。 1時間の重厚な筋トレ。その後、Zone 2(脂肪燃焼ゾーン)を狙った40分間のウォーキング。 しかし、そこで私の身体が小さな悲鳴を上げました。
「右ひざに、違和感。」
120kg超の巨体を支え、100日間走り続けてきた代償。私は即座に判断しました。無理はしない。 サウナとプールで徹底的に身体をケアし、ドラッグストアで「今夜の決戦」に向けた戦略物資——ウコンと、胃腸を守るための準備を整えました。
帰宅時の体重は 106.4kg。 さあ、準備は整いました。
3. 解放の咆哮:ワンカルビという名の聖域
夕食。私はいつもの「ワンカルビ」へ。 ひざの痛みはありますが、肉への執念が私を歩かせました。バス停、そして店舗へ。
今夜、カロリーという言葉は私の辞書から消去されました。 「焼肉って、なんでこんなに美味しいんだろう」 「この肉の脂、これこそが生きる喜びだ……!」
次々と運ばれてくる上質な肉、溢れ出す脂、そしてキンキンに冷えたビール。 3月の職場親睦会(酒なし焼肉)をあえてスルーし、今日という日のために「飢え」を研ぎ澄ませてきた甲斐がありました。 LINEの1,000円引きクーポンを使いつつ、心は億万長者のような豊かさで肉を喰らい尽くしました。
本日の総摂取カロリーは、推定 2万〜3万kcal。 もはや数えることすら野暮。これは私への、100日間の感謝状です。
4. タクシーでの対話:社会の変革と、片手運転の怪

帰りは贅沢に「GO」アプリでタクシーを召喚。 わずか5分で到着する利便性。車内で、私はある社会問題についてドライバーと語り合いました。
「今日から始まった、自転車の青切符。どうでしたか?」
プロのドライバーの視点は冷ややかでした。「普段通りですよ。信号無視だらけです」と。 実際、私も目撃しました。右手にケーキの箱を掲げ、片手でフラフラと自転車を漕ぐおばさんの姿を。 命を守るためのルールも、無頓着な人々にとっては「どこか遠い国の話」なのかもしれません。肉体管理も社会ルールも、結局は「自分事」として捉えられるかどうかなのです。
5. 01:00:狂乱の果ての、チェア・フィット

帰宅後も、私のチートデイは終わりませんでした。 追加のビール、禁断のチップスター、そしてコーラサワー。 普段、カロリーへの恐怖で決して手を出せなかった「欲望の塊」を、一つずつ丁寧に胃に収めていきます。
ひざを労わり、FitBoxing 3 は「チェアフィット」でわずか3分。 座ったまま、やる気のないパンチを繰り出す。こんな日があってもいい。
『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する』 を視聴しながら、私は思いました。 異世界に行かずとも、120kgから脱却し、こうして肉を存分に楽しめる今の自分こそが、最強の「無双」状態ではないか。
深夜1時、就寝。 明日の体重計が示す数字は、おそらく残酷なものになるでしょう。 しかし、私の心はかつてないほど晴れやかです。
おやすみなさい。
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