皆さん、こんにちは。ついに、この数字を報告できる日が来ました。 ダイエット生活24日目、1月11日。日曜日。 私はついに、長年私を縛り付けていた「120kg」という巨大な重力圏を脱出しました。
今日は、疲労困憊の準夜勤明けに掴み取った、栄光の記録を綴ります。
1. 「若者のツール」で揶揄される、50代の朝
私の1日は、日付が変わった深夜1時の仮眠から始まります。 3時前に起床し、静まり返った職場で実働開始。そしてやってくる「戦略的朝食」の時間です。
- 本日の朝食:イヌリン配合ソイプロテイン、ゆで卵2個、昆布おにぎり、しそ梅。
前日の「タンパク質60g過剰摂取事件」を猛省し、今日はプロテインを重ねないスタイル。ゆで卵も2個で十分だったかもしれません。 退勤間際、宿直や早出の同僚たちと談笑しながら、最近導入したアプリ「カロミル」の話になりました。
「なおやんさん、あすけん(40〜50代に人気)じゃなくて、カロミル(20〜30代に人気)を使ってるんですか? 若いですねぇ」
そんな揶揄を背中に受けながら、「データ管理に年齢は関係ない、精度こそが正義だ」と心の中でニヤリと笑いました。若者向けのツールを使いこなす。それもまた、アンチエイジングの一環です。
2. 日曜ジムの「駐車場戦争」と、疲労の中のチェストプレス
帰宅後、猛烈な眠気が襲ってきましたが、私は自分を奮い立たせました。 今日は日曜日。近隣のキッズスイミングの送迎で、お昼頃には駐車場がカオスと化すのが目に見えています。さらに日曜は営業終了も早い。
「今行かなければ、今日は終わる」
準夜勤明けの体にムチ打ち、ジムへ直行。 コンビニで購入した「戦略的焼きおにぎり」とコーヒーでエネルギーをブーストし、鉄を握ります。 しかし、肉体は正直でした。スクワットや他の種目は重量を更新できたものの、肝心のチェストプレスで失速。重量は維持しましたが、回数が前回より5回も激減。 悔しい。しかし、この疲労感こそが戦っている証拠。無理に粘らず、次回の「超回復」に期待して切り上げました。
3. 水中の進化:クロールで「歩行者」を抜き去る
トレーニングの後はプールへ。 20mという少し短めのレーンで、水中ウォーキングをベースにクロールの練習を重ねます。 ここで、小さな、しかし確かな成長を実感しました。
「……あ、息継ぎ1回で20m泳ぎ切れた。」
さらに、隣のウォーキングコースを歩く人と並走するほど遅かった私のクロールが、いつの間にか歩行者をスイスイと追い抜いていく。 水中で抵抗を減らし、効率よく進む感覚。これはダイエットにおける「代謝の向上」と似ています。少しずつ、確実に、私のスペックは上がっている。 結局、50分ほど格闘しましたが、左足がピキッとつりかけたところで「勇気ある撤退」を選択。ととのいのサウナを経て帰宅しました。
4. 運命の瞬間。119.0kgという聖域
帰宅後、祈るような気持ちで体重計へ。 「119.2kg」
「お、おい……切ったのか!? 本当にか!?」 しかし、まだ油断はできません。冷静になるために、自分への儀式として『FitBoxing 3』を起動。ペルソナ5コラボの最終ミッションをスタイリッシュに完遂し、汗を拭き、再度測定。
「119.0kg」
目の錯覚でも、機械の故障でもない。 ついに、私は120kgの壁をぶち破りました。 カロミルによる徹底した数値管理、そして日々の地道な筋トレ。そのすべてが、この「119」という数字に結実したのです。
5. 精密機械と化した食事管理
喜びも束の間、本当の戦いはここからです。この数字を定着させなければなりません。 お昼はヒハツゆで卵3個と納豆、そして贅沢ZEROを3本。ここで計算しました。 「夜の分を考えると、お酒はここで打ち止めだ」
17:30の夕食。 いなり寿司、味噌汁、生姜焼き、キャベツ。 ここでも文明の利器が登場します。キッチンスケールで生姜焼きのグラム数を計り、カロミルで写真を撮る。 計算の結果、いなり寿司は「泣く泣く2個まで」という非情な決断を下しました。 不足分をトマトジュースで補い、最終的な一日の摂取カロリーは……。
「2716 / 2720 kcal」
わずか4kcalの誤差。もはや神業に近い調整です。 食後、すぐに歯を磨くことで脳に「給餌終了」を強制通告。いつもならここでお酒に手が伸びるところですが、代わりにミネラルウォーターと「おいしい無糖」のアイスティーを流し込み、欲望を鎮めました。



6. 13.75kg。さらなる高みへ
一日の締めくくりは、ダンベルカール。 12.5kgの壁を越えるべく、1.25kg増量の13.75kgに挑戦しました。 手のひらの痛みを防ぐため、新導入のトレーニンググローブを装着。中指のタコの悪化もこれで防げます。
……重い。重すぎる。 最後は10回連続ができず、7回で一度止まり、残り3回を気合で捻り出す始末。 しかし、この「限界ギリギリ」の感覚が、110kg台へのパスポートになると信じています。

時刻は21時。準夜勤明けの長い一日が終わります。 明日はジムはお休みですが、この119.0kgという景色を汚さないよう、また一歩ずつ歩んでいきます。
それでは、おやすみなさい。
▼ ▼ ▼ ▼
にほんブログ村
こちらもポチッ
▼ ▼ ▼ ▼
▼ ▼ ▼ ▼
ダイエット日記ランキング
体質改善ダイエットランキング
運動ダイエットランキング


コメント