【39日目】139.4kgという衝撃の過去。肉体が「油」を拒絶し始めた、進化の証。

ダイエット

皆さん、こんにちは。120kgという壁を過去のものとし、日々「新しい自分」へとアップデートを続けているなおやんです。

ダイエット生活39日目。今日は、職場の壁が物理的に崩壊していくホラーな光景から始まり、かつての自分では考えられなかった「胃袋の反乱」、そして一年前の自分と対面して絶句した、激動の一日を記録します。


1. 午前1時の暗転:崩壊する壁と、揺るがないルーティン

夜勤の仮眠から起き出したのは、深夜1時前。重い体を引きずって向かった先で、私は思わず足を止めました。

昨日、異音を立てていた職場のトイレの壁。確認してみると、崩壊はさらに進行していました。パネルが外れ、剥き出しになった内側。物理的に「やばい」という言葉が脳裏をよぎりますが、私のやるべきことは変わりません。建物がどうあれ、私の肉体の再構築は止められないのです。

午前4時。静まり返った職場で、いつもの儀式を開始します。

  • 特製プロテイン:食物繊維を配合し、腸内環境を鉄壁に守る。
  • 戦略的おにぎり:ごまを振りかけたおにぎり2個に、沢庵2枚としそ梅。この塩味が、夜勤で疲弊した神経を研ぎ澄ませます。
  • 追い卵:タンパク質の不足分を補うため、ゆで卵を1個追加。1gの妥協も許さないのが、今の私の流儀です。

2. 豚ハツの昼餐と「眠れる獅子」の昼寝

10時15分。激務を終えた私は、スーパーで「豚ハツ」とビールを買い込み帰宅しました。 今日のランチは、豚ハツのノンオイル炒め。香味ペーストでパンチを効かせたそれを、4本のビールで迎え撃ちます。

豚ハツの弾力とビールの喉越しを楽しみながら動画を視聴していましたが、気づけば意識が遠のいていました……。15時に目覚めるまで、深い眠りの中へ。この「質の高い休息」こそ、夜勤ダイエッターにとって最強の回復薬なのです。

3. 「油、無理だわ」:胃袋が告げた、古い自分との決別

17時過ぎ、事件は夕食の席で起きました。 メニューは、白米、わかめとえのきの味噌汁、サラダ、チキンナゲット、そして「鶏なんこつ唐揚げ」。

かつての私なら、これくらいの揚げ物は「前菜」程度にペロリと平らげていたはずです。しかし、最後の鶏なんこつ唐揚げを口に運ぼうとした瞬間、胃袋から明確な拒絶信号が発信されました。

「もう、この油は受け付けない。」

124gあった唐揚げのうち、どうしても32gが食べられない。 胸が焼けるような感覚。今までこんなことは一度もありませんでした。肉体が、かつての不摂生な自分を「異物」として排除し始めている。この「油への拒絶反応」こそ、私の体質が根本から作り変えられた決定的な証拠でした。

4. 139.4kg。グラフが突きつけた「別人の記憶」

夜、ふと思いたって過去一年間の体重グラフを確認しました。そして、そこに刻まれた数字に私は凍りつきました。

最大体重:139.4kg(2025年2月8日)

ちょうど一年前の今頃、私は140kgに迫る巨漢だったのです。 そこから今日まで、約23kgの減量。今の体重(116〜117kg付近)から逆算すれば、私は「小学生一人分」の脂肪を脱ぎ捨てたことになります。

だからこそ、周りからの言葉が刺さります。 「最近、だんだん小さくなってますよね」 「見るたびにカッコよくなってませんか? もしかして恋でもしてるんですか?」

恋。いいえ、私はただ「自分自身」を取り戻そうとしているだけです。しかし、客観的な数値と周囲の反応が、私の歩んでいる道が正しいことを力強く証明してくれました。

5. 完璧なフィニッシュ:135gのタンパク質という誇り

21時。冬アニメをチェックしながら、一日の締めくくりとして冷凍ブルーベリーと食物繊維を入れた追いプロテインを流し込みます。

  • 本日の最終収支:2671 / 2714 kcal
  • タンパク質摂取量135g

目標カロリー内に収めつつ、135gという圧倒的なタンパク質量を確保。 一年前、139.4kgあった頃の私には、こんな緻密な管理など到底不可能だったでしょう。 過去の自分に「ざまあ見ろ」と言ってやりたいような、あるいは「よくここまで来たな」と労いたいような、不思議な高揚感と共に、23時に就寝します。

それでは、おやすみなさい。

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春夏冬直也

「人生のピークは常に今(の体重)!」 50代、123kg。これでも人生最高体重から少し絞った状態の「動ける大型新人」です。

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