【28日目】119.4kgの攻防。過去の絶望を「体内温度」で焼き尽くす深夜の決意

ダイエット

皆さん、こんにちは。120kgの巨大な壁を突破し、現在「110kg台」という、私にとっての聖域に足を踏み入れているなおやんです。

今日でダイエット生活も28日目。実は、私の過去の減量において「119kg」という数字は、何度も跳ね返されてきた「魔の境界線」でもあります。以前はこの数字を見た安心感から、停滞期に耐えきれずリバウンドを繰り返してきました。 しかし、今の私には「データ」と「科学」、そして新兵器「セルロース」があります。


1. 午前1時:仮眠室で始まる「代謝の点火」

私の28日目は、静まり返った仮眠室での覚醒から始まります。午前1時、まだ意識がぼんやりとする中でまず手に取るのは、筋肉の分解を食い止めるHMBサプリメント

午前4時、夜勤の静寂の中で「タクティカル・ブレックファスト」を展開します。

  • おにぎり2個(しそ梅3個入り)
  • ゆで卵3個(ヒハツ添え)

ここで重要なのが「ヒハツ」です。これは単なる調味料ではありません。体内の温度を上げ、脂肪燃焼をサポートしてくれる「代謝の点火剤」なのです。冷え込む夜勤の時間帯だからこそ、内側から熱を作るこのルーティンが欠かせません。

さらに午前7時には、イヌリンと微粉末セルロースを配合した特製プロテインを摂取。水溶性と不溶性の食物繊維をハイブリッドで摂ることで、私の腸内環境は今、かつてないほど「精密」に管理されています。

2. 「119.4kg」の停滞感という名の幽霊

午前10時に仕事を終え、いつもの24時間営業スーパーへ向かいました。カゴに入れるのは、高タンパク・低脂質の優等生であるヤゲン軟骨と砂肝。そして、自分へのささやかな労いであるビールです。

帰宅後、すぐに測定した体重は119.4kg。 「どうにか120kg以下を死守した……」と安堵する一方で、ここから先へ進むことの難しさを、私の体は過去の記憶として覚えています。ここで諦めれば、またあのリバウンドの日々に逆戻りです。 「今回は、絶対に逃げない。」 その決意を胸に、『FitBoxing 3』を起動しました。ペルソナ5コラボもいよいよ終盤。ジョーカーのスタイリッシュな動きに自分を重ね、過去の自分をノックアウトするためのパンチを繰り出します。

3. 精密な「14kcal」の攻防:2700/2714kcal

夕食は、自らの手で一つひとつの食材を計量する「精密機械」のような作業となりました。

  • 献立:ご飯、豚汁、サラダ、鶏の手羽先。

キッチンスケールとアプリ「カロミル」を駆使し、導き出された数値は2700 / 2714kcal。 目標値に対して、残りわずか14kcalという極限の調整です。この精密さこそが、一ヶ月で最低でも2kgを確実に落とすための絶対条件であるとアプリが示しています。 18時に食事を終えた瞬間、迷わず歯を磨きました。「もう今日は何も食べない」という命令を、視覚と触覚を通じて脳に叩き込む、最強の防衛策です。

4. 漆黒の「不審なおじさん」回避ウォーキング

食後、20分間の散歩へ。 しかし、この時期の夜は残酷なほど暗く、そして寒いです。加えて、今の世の中は「50代の男性」がただ歩いているだけで警戒されかねない厳しい時代。女性や子供に挨拶をしただけで不審者扱いされるリスクを避け、私は気配を消して、黙々とアスファルトを蹴りました。

散歩から戻り、スクワット100回を完遂。 一日の締めくくりは、FF14の日課で心を癒やし、20:30には眠りに就きました。明日の朝、体重計がさらに低い数値を映し出すことを願って。

それでは、おやすみなさい。

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